レタス1玉300円!

先日スーパーで買い物をしたのですが、
レタスが1玉税込み300円以上していました。

別に不作だとか、冬でとれないとかではないし、
高いなーと感じつつ、
このスーパーは長くはないなと思っていました。

少し離れたところの肉売り場を見たら、
手のひら1.5枚分ぐらいある
分厚い輸入牛肉が、税込み400円くらいで売られていました。

肉の中でも環境負荷が高く、
1kg生産するのに飼料が11kgも必要とする牛肉が
葉っぱだけの生野菜より、グラム当たりで安いのです。
この円安の時代にもかかわらずです。

理由は単純で、肉は外国から輸入できますが、
葉物の生野菜は外国から輸入しにくいからです。

国内生産が主体となる葉物生野菜は、
今の日本の農業レベルでは、
低価格で作ることはできません。

では、解決策はないのかと言われれば
あります。

一言でいえば、農業の新規参入障壁をなくし、
農業をやりたい人は、農家の子供でなくても
農業を出来るようにすればいいだけです。

世の中には、農業をやってみたいという人はかなりいます。
しかし、サラリーマンの子供が農業を本格的にやろうと思っても、
ほとんど不可能です。
それは、農地を買うなり借りるなりする障壁が高いためです。
ですから、農業には他業種からの新規参入がほとんどありません。

大学などの高等教育を受けて、
農家の子供ではない人が、農業を始めたという話を
ほとんど聞いたことがありません。
農業法人などもありますが、大きな潮流にはなっていません。

農業にはそうした高度な人材の流入もなく、
農家の子供以外の参入もほとんどありません。
そうした農業に、革新的なイノベーションが生まれるはずがありません。

食糧自給率の低さから、
もっと農業を保護しようという意見を聞きますが、
全く的外れな考え方です。

競争とイノベーションがない今の日本の農業には、
食料自給率の向上や安価に農産物を生産することは
不可能だと考えざるを得ません。

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農産物について

国の農業政策はJA(農協)の顔色を窺った(忖度した)もので、
農業ばかりではなく、他のの政策すべてに通じることですが、
国民を意識したものではありません。
つまり日本の政策すべてに、国民を意識したものはほとんど無いと言えます。
国民主権と言いながら、国民不在の政治となっていて、
与野党問わず、先進国とは言い難い、世界にも恥ずかしい、
最低レベルの政治です。
それで誰も文句は言わない。不思議な国です。

Re: 農産物について

コメントありがとうございます。
なぜか与党の支持率が上がっているとか。
まったくもって、不思議な国ですね。
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