父曰く「バス路線の問題は国の責任。地方には権限がないので抜本改革はできない」

前に、
父曰く「政治が悪いのは、それを選挙で選んだ国民がバカだから」
で、父と少し話をしたことを書きましたが、
その時に表題のようなことを言っていたので、
それについて書いてみたいと思います。



私が、
「人手不足などでバス路線が既に減便となっており、
今後も改善の見込みもないのに、
市長や市議会からは、何か手を打っているという話が
全く聞こえてこないが、何をやっているのか?」
と言ったところ、

父は、
「市は対策はしている。だから今の状態を保っていられるのだ。
何も対策していないのなら、もうバス路線はないだろう。

地方の自治体は権限がほとんどなく、
抜本的な改革は国が主導しなければならない。

バスの問題は、10年以上前から問題になっていたが、まだ機能している。
今後10年も同じだろう。政治とはそういうものだ。」

とのことで、
では、具体的に何をしているのか?と聞きましたが、
何も答えませんでした。

彼は『自分は絶対に正しい』との信念を持っているようなので、
それ以上は何も話しませんでした。



地方自治体にバスに関する改革の権限がないのなら、
国に権限を求めるようにすべきですが、
そんな話は聞いたことがありません。

そもそも、
権限がなく小手先の改革しかできないのであれば、
地方の市長や市議会は不要です。

私は、現状の生活スタイルを維持できるのは東京だけだと思っています。

あと数年もすれば、
徒歩圏内に店もなく、バスもなく、
ネット通販も配送料が高騰して使いづらくなり、
結果として、ものを高い値段で買わざるを得なくなる
というような地方都市がたくさん出てくるでしょう。

現在でさえ、地方都市の多くは自家用車が必須です。
それが今後改善される見込みはありません。

車やガソリンは税金の塊で、維持費が高いため、
車を必須としない公共交通機関が維持できている都市に
引っ越した方が良いと考える人は増えるでしょう。

地方の衰退が加速度的に進むのは、容易に想像できます。

国や地方の政治家に改革の意思がないのであれば、
地方はただ衰退するのを黙って見ているしかありません。

転居する以外に生きるすべがない所が出てくるでしょう。

その時に、引越し先で、
敷金・礼金・保証人が必須などいう旧態依然の賃借関係だけは
抜本的に変えて欲しいと思います。

選挙では少しでも改革してくれそうなところに入れますが、
今はもう政治家には期待していません。

地方が住めなくなった時、 スムーズに転居できる仕組みだけ
整えておいて欲しいと思っています。

↓ポチッと応援よろしくお願いします↓
にほんブログ村 その他日記ブログ 気ままへ
関連記事

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

Sponsored Link
プロフィール

相川ハヒフ

Author:相川ハヒフ
リンクフリーです。
since 2015.9.14

Xもやってるよ
フォローしてね↓

ブログランキングに参加しています
にほんブログ村 その他日記ブログ 気ままへ

Categories...B

openclose

カウンタ2015.9.18~
ブログランキング
最新記事
過去ログ・カレンダー
11 ≪│2023/12│≫ 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新コメント
PVポイントランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

当ブログについて
当ブログのQRコード
QR
アマゾン・価格が頻繁に変動します
長年愛用のおすすめ
コーヒーメーカー
パナソニックNC-A57-K
アマゾンリンクは→ココ
豆から簡単に全自動
毎日挽きたて
使った感想はココ!
私が使っているサーバー
こちらも更新中
↓↓よいかい↓↓ https://yoikai.com/
おすすめドメイン名取得サービス
人気記事2024.2.3~
私のX
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
市況
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

社食始めました!